エンジニアコミュニティ
RUNTEQのイベントで「エンジニアコミュティのいい所」というものがありまして 発表されたのは松井さんというAWSに詳しいつよつよエンジニアの方です。 以下はそのイベントの議事録です。
・エンジニアコミュニティに参加すると、客観的に自分の立ち位置がわかる。 ・コミュニティで技術などの材料を集めて、その材料を個人で調理する。(学習する。) ・コミュニティ活動している人ほど、評価が高い。 ・100回の参加より1回の登壇 ・アウトプットしない人は知的な便秘 ・コミュニティの開発は仕事ではないので、最悪失敗しても許してもらえる。 ・自分より初心者は絶対いるので、「こんなこと誰でもわかるやろな」的なことでも問題ない。 ・好きなコミュニティ、続けられるコミュニティを見つけることが大事
コミュニティ活動のフェーズ
①コミュニティを探す。(検索する。) ②コミュニティに参加する。 ③LT会などに登壇する。 ④コミュニティの中で開発をしてみる。(イメージとしてはチーム開発みたいな感じ)
有名なコミュニティ
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