今後の取り組みについて(認識しろよ!!)
テストコードはmvコマンド使う。 mv spec ~とmv spec 〇〇○ してその後 open. その後、bundle exec rspecを行う。 テストコードをローカルでやらないと プルリクエストでかなりのエラーが出る。 ローカル終われば次にrubocopコマンドやる。
次に bundle exec rubocop
https://qiita.com/toshiro3/items/897ae164e965a9afefd
こいつで色々なエラーが出るよ 例えば、 1"Please login first"←ダブルクオーテーションやなくてシングルクオテーション 2A instead of B Bの代わりにA使おうね 3Extra blank line detected.←空白、余分にあるで。 などかな
これやった後に、今後はプルリクエストをする。
それと、厳しいを受けつつ色々と方針を言われたので それも書いておこうかな。 1 コードを変えて、画面が変わったりしたらメモしようね 2 ターミナルやテストコードや画面のエラーはちゃんと 見ようね 3 そのコマンドはどのような動きをするのか考えようね。 4 写経は駄目だよ!! 5 確認ポイントはめちゃくちゃいいからちゃんと見ようね。 6 現場rails復習しようね
実際の基礎編 課題4の内容の振り返りの続きはまた 別記事で書きます。